赤萩フランジについて
1932年大阪で創業以来、高品質、高精度への飽くなき探求が高く評価され1991年には業界初の日本工業規格(現 日本産業規格)表示工場の認定を受けました。「品質の赤萩」として業界のトップブランドを誇る企業に成長し、赤萩製品は世界各国から求められ、また品質を提供してきましたが、2020年に合併し淡路マテリア株式会社 フランジユニットとして新しく生まれ変わり、ご愛顧いただいてきました<A>ブランドも継承いたしました。
赤萩時代の徹底した検査・試験体制、素材・製造管理を行い、現在も変わらず製造を続けております。今後もたゆまぬ努力と前進のスピリットをヒシAの刻印に込め、フランジ製品をお届けしてまいります。
(写真は左から日本工業規格取得時の様子・2~3枚目は同時期の超音波検査の様子)
(赤萩フランジの社名ロゴ・商標・当時の伊賀工場全景)
(商標の刻印)